必殺技解説



鳥を落とす236+攻炎を飛ばして攻撃する飛び道具で削りがあり、スーパーキャンセル対応技。

弱版は3HIT技で、削り及びジャンプ狩りとしてビートエッジからキャンセルで出すのが基本。
発生が遅めで、よけられた時の隙が膨大なのでそれ以外で使う機会はほとんどない。

中版は1HITだが弱より発生が早く、ダウンを奪える。ダメージもやや高い。
弱版と同じ用途で使えるが、発生が早いので馬鹿キャンにも使える。
若干軌道が弱と違う。ただしやっぱり隙は大きい。

EX版は炎を沢山出す。
見た目以上の判定があり、対空、暴れ潰し、ぶっ放し、固め、削りなどあまりに使い勝手の良い技。
最大27HITする上に追撃も間に合う。
ただし、出始めに無敵はあるが暗転後投げられるなど潰されやすいのであまり近距離で出さない方がいい。
かと言って、すかすと一応反撃確定するのでガード以上はさせるように。

空中
鳥を落とす
空中で
236+攻
鳥を落とすの空中版。

弱版は移動慣性が残り、攻撃判定は秋葉のちょい下から前方方向に伸びる。
なので、移動、固め、牽制に使う。

中版はその場かやや後退しながらぐらいで出し、前方から下方向に攻撃判定が伸びる。
なので主に牽制として立ち回りの要となる。
ちなみにそれぞれの発生やHIT数、硬直などは同じ。
発生保証が無いので、出掛かりを攻撃されると出ないので注意。

EX版は地上と同じく沢山炎が出る。
低空で出して固め兼削りに使う事が多い。

月を穿つ214+攻秋葉のやや前方に火柱を出す飛び道具。2段ジャンプしないと飛び越えれない。

弱版は発生が早く隙が大きい。主に見てから対空として使い、カウンターヒットさせたら追撃できる。

中版は発生は遅いが隙は小さく、ガードさせれば有利。
さらに空中ガード不能で、当てた高さによってはカウンターでなくても追撃が出来る。
主に置き対空と、画面端での置き攻め及び固めに使う。
密着状態の相手には当たらない事に注意。

EX版は出る柱は1本だが8HITする。
相手がいる場所に出るが発生は遅いので使う機会はあまりない。
強制開放や特定の技など大きな隙を刺す時や、画面中央で相手を壁に蹴り飛ばした時の追撃として使う。

獣を焦がす22+攻上にいる相手の体力とゲージを奪いとる炎の陣を張る設置技。

弱版は自分の前に、中版は相手の真下に出すというだけの違い。
設置中にもう一度同じコマンドを入れる事で、張った陣を燃焼させる攻撃が出せる。
削り用だが、空中に逃げられると当たらない上に隙が大きめなので発動させる機会はあまりない。

EX版は奪いとる量が格段に増える。
だが、それよりも1番のメリットは追加コマンドの燃焼発動の方にある。
左右の範囲が広がる上に、秋葉のやや上ぐらいの高さの空中にまで攻撃範囲が広がるので、
空中ガードさせれば立ちAや立ちCが確定することがある。

ちなみに、設置は空中でも出せるが、燃焼発動は地上でしか出来ない。

赫訳・紅葉623+攻突進〜叩きつけと繰り出す技。ガードされると反撃確定。

弱版は2HIT技でほぼその場で繰り出す。せいぜい対空通常シールドから出すぐらい。

中版は4HIT技で画面半分ほど移動し、スーパーキャンセル対応。
走ってる間にスパキャン檻髪が鬼w

EX版は中と同じ軌道で進むが、3段目で通常技・2段ジャンプ・空中ダッシュでキャンセルが出来る。
地上通常シールドから使う程度。リバサに使えなくも無い。もしくは魅せコンにw

赤主・檻髪(打撃)41236+C斜め上方向に強い判定があり、発生が早いアークドライブ。
若干後ろにも判定があり、発動から終わりまで長い無敵時間がある。
しかし、外すと反撃確定、ガードでも反撃確定することが多いので使い勝手は悪い。
ちなみに距離が近いほどHIT数とダメージが増える。
アナザー版は下から炎が出てきてそれにも攻撃判定があるのでガードはさせれる可能性が高い。

赤主・檻髪(投げ)41236+C密着状態だと投げ技に変化し、暗転見てからジャンプで抜けれない非常に強力な技になる。
ダメージも打撃時より増えるが、連打することでさらにHIT数とダメージを増やすことが出来る。
アナザー版は単にHIT数とダメージが増える。

ver.Aになって発生が1Fから3Fへと遅くなったので、
暗転後暗転返しされたり、強制開放でダメージを最小限に食い止めるなど出来るようになった。

赤主・焔華BH中に
立ちEXシールド
画面中から鳥を落とすの炎が飛んでくるラストアーク。
ダメージもそこそこでHITさせれば追撃も出来る。
だが、まずこの技自体の発生が遅いため、ガードされる可能性が高いのが難点。
そのため、BH中は素直にAADを狙った方がいいと思われる。


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